にんにくのアリシン 殺菌効果

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    おはようございます。鹿児島で農業している薩摩の薫農園の鹿児島黒にんにくブログです。とっても体にいいにんにくを通信販売やマルシェ、店頭販売にて皆様にお届けしています。

     

     

    今日は、最先端!ニンニク健康法の本の中から「にんにくの4大薬効 殺菌効果」についてのブログです。

     

    にんにくの殺菌効果

    にんにくに含まれる「アリシン」を始めとした「チオスルフィネート」等、にんにくを切ったり、すりおろしたりした直後に作られる成分が殺菌効果に有効的なんだそうです。

     

    にんにくの殺菌力は、消毒薬、フェノールの十倍の力があると言われています。

    実際、フェノールは発ガン性がみつかってから、ごく限られた皮膚への適用と、あとは器具の消毒に使用されますが、その濃度は2〜3%です。

    これに対してアリシンは0.1%で確実に殺菌効果を示します。

     

    アリシンは大きく2つの方向から菌体に迫っていく事が分かりました!

     

    その1

    「酸化ラジカル」の発生です。

    これは、白血球が殺菌するときの道具と同じものです。

    アリシンは、酵素がくっついた構造をしていて、この酵素を鉄砲玉みたいにバクテリアや細菌にぶつけるとそれらの菌を殺してしまいます。

    この殺菌作用は、白血球が活性酸素を出して細菌をやっつけるのと同じで、私達にもともと備わっている殺菌機能とまったく同じシステムでした。

     

    その2

    アリシンが2つに分解して非常に反応性の高い中間体(S-アリル・ラジカル)ができて、菌体内のタンパク質と結合し、増殖などが出来ないように、タンパク質の機能を鈍らせてしまう過程でした。

     

    細菌に対しては、強力なアリシンですが、人がにんにくを食べて、アリシンを飲み込んでも、体内に吸収される事はありません。アリシンは、胃の中を経て小腸へ達する間にも自動的に分解して、安定なフルフィド類になって吸収されるので、人の細胞が細菌と同じ様に攻撃される事はありません。

     

     〜にんにく歴史〜

    植物の精油やエキスに注目の効果を見出し、それらを大切に伝えてきた歴史は、現代でもいくつかの伝統医療(フォーク・メディシン)に見ることができます。

     

    抗生物質が出来るまでの間、にんにくにまさる殺菌剤はなく、にんにくをカットして塗るだけで、傷口が膿むことから守ってくれたり、さまざまな病気や感染に利用されました。

     

    1930年ドイツの科学者・レーマンラは、濃度5万分の1というにんにくの希釈液ですら、チフス菌や大腸菌に強力な殺菌作用があった事を実験で確認しています。

    シュバイツァー博士は、アフリカの病院でコレラ菌や腸チフスの治療ににんにくを用いていたとも伝えられています。

     

     

    ▲株式会社 リヨン社 発行 著者 有賀豊彦 文書引用

     

    にんにくのスパシーな匂いは、切ったり、すったりした時に出来るアリシンの匂いです。

    匂いに栄養成分あり!!

     

    武田薬品のアリナミンV もこのアリシンからきているみたいです。

     

    にんにくの殺菌作用すごい効果ですね!!

     

    是非、週末のご飯ににんにく料理で1週間のお疲れを癒しましょう。

    寒い今晩には、にんにくたっぷりもつ鍋いかがでしょうか。

     

    #にんにく#鹿児島#黒にんにく#野菜ソムリエ#農業女子#アリシン#殺菌効果

     

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